アンナサワイの国籍はどこ？英語がすごい！経歴、プロフィールを調査！

第７６回アメリカのエミー賞で、真田広之さんが主演・プロデュースを手掛けたハリウッドドラマ

「SHOGUN　将軍」が史上最多の14部門を獲得しました。

ドラマの中で、戸田鞠子を演じたアンナサワイさんの演技が魅力的だったと注目が集まっています。

今回は注目の女優アンナサワイさんの国籍や英語、経歴・プロフィールを調査しました。

アンナサワイの国籍はどこ？

アンナサワイさんの国籍ははっきり分かっていませんが、生まれた場所であるニュージーランドではないかと言われています。

アンナサワイさんはニュージーランド生まれ、幼少期をニュージーランド、香港、フィリピンで過ごしています。

日本には10歳の時に父親の仕事の関係で、移住しているようです。

アンナサワイさんのご家族については、こちらの記事にまとめています。

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アンナサワイの英語がすごい！

アンナサワイさんは上記でも書きましたが、幼少期をニュージーランド、香港、フィリピンで過ごしており英語が堪能なようです。

鞠子は虎永の家臣の妻で、英語を話せることから、日本に漂着した英国人ジョン・ブラックソーンの通詞（通訳）を務める。日本語と英語、両方のセリフを完璧にこなす必要があるが、ニュージーランド生まれのサワイには最適な役。
yahoo news https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce3ee6db9cd5236579bab59730a67ed4d855b18b

アンナサワイさんはドラマの中でも通訳をする役どころだった訳ですね！

ドラマの中でアンナサワイさんには英語と日本語両方のセリフが用意されたそうです。

英語のセリフも、イギリス訛りに日本のアクセントを入れたりして、私が話す英語と少し違います。ただ私はふだんから2つの言語（日本語と英語）をジャグリングしているので、切り替えはそれほど大変ではありません。現場には専属の通訳の方もいらっしゃいましたが、私が日本人クルーのために臨機応変に通訳をこなしたりもしました
VOGUE JAPAN https://www.vogue.co.jp/article/shogun-anna-sawai-interview